6月14日(水)午後、富山大学に留学しているオランダ・ライデン大学の日本学科の学生6名が来校して、本校生徒と交流しました。2,3年の国際コースの生徒と英語で互いの文化を紹介し合い、国際理解を深めました。そして、放課後には、書道部と茶道部の活動に参加してもらい日本文化の体験を通して交流を深めました。

生徒の感想から

「オランダの人と話せて、文化の違いを知りとても楽しかった。」

「自分が学んだ英語が相手に伝わったとき、とてもうれしく、もっと話したいと思った。」

「文法が分かっていれば話せるというわけでなく、口に出して相手に伝えることが重要だと実感した。」