7月11日、富山大学に留学しているオランダ・ライデン大学の日本語学科の学生5人が、本校を訪れ、授業や部活動で本校生徒と交流しました。
国際コース2・3年生の授業では、5人の自己紹介の後、英語と日本語を交えて、日本とオランダの学校生活や食文化について理解を深めました。
交流会では、ESS(英会話)部が中心となって校内を案内し、留学生たちは茶道部や書道部の活動に参加しました。